
前回のお話しはこちら
👉 Camp à deuxの転機|悪天候キャンプの失敗と増えていった荷物
悪天候でも強行していた頃の失敗と、快適さを求めるうちに増えていった荷物。
今のキャンプスタイルにつながる転機を書いています。
キャンプを始めた頃は、あれもこれも必要だと思い、たくさんの荷物を車に積み込んでいました。
しかし、キャンプを重ねるうちに、少しずつ私たちの考え方も変わってきました。
きっかけとなったのは、昨年の秋に経験したキャンプでの出来事。
今回は、そんな経験を経てたどり着いた、今のわが家のキャンプスタイルについて書いていきます。
夫が「もういやだ、疲れる」
前回の記事でも書いたように、快適さを求めるうちに、キャンプの荷物はどんどん増えていきました。設営も撤収も、それだけ時間と労力がかかります。
さすがに「これは多すぎる」と思っていた頃、ついに夫から悲鳴の叫びが聞こえてきました。

荷物が増えすぎて疲れる!
せっかくの休みなのに、疲れてしんどい!
何しにキャンプへ行ってるのか分からん!!
キャンプは楽しむために行くものなのに、準備や片付けで疲れ果ててしまう。
このままでは、せっかくのキャンプが負担になってしまいます。
キャンプどころじゃなかった昨年の夏
このあと、色々ありました。
- 勤めてた職場を解雇
- それによる求職活動
- 年老いた猫の事
- 体調悪化
- 例年にない酷暑
以上のことが一気に起こり、キャンプをしばらくお休みしていました。
じゃあ、どうすればキャンプを続けられる?
そして、やっとキャンプへ行ける状態になった時
キャンプへ持っていく荷物をどうにかしないといけないと思い
まずは、紙皿や割りばしにし、スタッキングできない食器を持っていくのをやめました。
これで、キャンプも少し楽になれるかなって思ったところ
土日になると雨になる昨年、なかなかキャンプに行けない。
3連休に久しぶりにキャンプへ行こうとなりましたが、予報は大雨強風警報。
本来なら行くのをやめるのに、全然キャンプへ行けてないってことで強行しました。
その結果、大雨・強風でテントのファスナーが破損
久しぶりのキャンプは、今にもテントが突き刺さるような夜中に強風と大雨。
翌朝には雨も上がり、風は徐々に収まりつつという感じでした。
ところが、テントのファスナーが閉まらなくなってしまったんです。


ファスナーが閉まらないため、テントは開けたまま撤収することになりました。
修理について調べてみたところ、費用は約2万円かかる見込み。
結局、今も修理には出していません。
この出来事に加えて、年々増えていくキャンプギアや、年齢とともに変わっていく体力のこともあり、今までのキャンプの在り方をじっくり考えるようになりました。
今までのキャンプの在り方を見直した
まず取り組んだのが、キャンプに持っていく荷物の見直しです。
以前は、快適に過ごすために必要だと思ったものを、あれもこれも積み込んでいました。

そこで、実際に使っているものと、ほとんど使っていないものを見直してみました。

水タンクを積んでいても、以前と比べると車内がずいぶんスッキリしました。
荷物が少ないって正義です!
ただ、何でもかんでも減らしたわけではありません。
キャンプで使うもの、快適に過ごすために必要なものは残しています。
荷物を減らすことが目的ではなく、わたしたちに必要なものを選ぶようになった。
これが一番大きな変化かもしれません。
無理をしないキャンプへ
見直したのは荷物だけではありません。
悪天候の中、無理をしてキャンプに出かけたことや、設営・撤収で疲れ果ててしまった経験から、キャンプそのものへの向き合い方も変わりました。
今のわが家が大切にしているのは、次のことです。
- 悪天候のときは、キャンセル料を払ってでも無理をして行かない
- 自分たちの生活が安定してこそのキャンプ
- 体力を考えて、無理をしない
- 本当に欲しいキャンプギアにはお金を惜しまない
- キャンプで飲むビールは美味しく!(笑)
これが、今のCamp à deux。
疲れるけれど、また行きたいと思えるキャンプになりました。

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キャンプを始めた頃から現在まで。
失敗したこと、変わったこと、そして今のキャンプスタイルになるまでをまとめています。
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