はじめに
Camp à deuxのブログ主のぬこはなです。
夫婦でデュオキャンプを楽しむ50代夫婦キャンパーです。
東京出身、家庭環境があまりよろしくないわたしはアウトドアとは無縁の人生で
むしろ、不便な環境におかれるキャンプなんて嫌いでした。
そんなわたしが結婚で、北海道へ嫁ぎ
夫となった人は、都会っ子のわたしを色んなところへ連れて行ってくれました。
そこで、北海道の雄大な自然に魅せられました。
これが、わたしのキャンプ好きになるきっかけです。
そして、義父母や義妹らに誘われて、
都会では絶対に考えられないお庭でBBQをやったことで、外で食べる食事が美味しくて楽しいと知りました。
その数か月後、キャンプ好きの義父母に誘われ、長万部公園キャンプ場のバンガローへ一泊。
これが、わたしたち夫婦のキャンプの原点です。
キャンプを始めた頃
長万部公園キャンプ場で過ごした一泊は、とても新鮮でした。
バンガローに泊まり、自然の中で過ごす時間は、今までの旅行とは全く違う楽しさがありました。
それからというもの、車中泊がしたいと言う理由で、軽バンに乗り換え、車中泊を楽しんでいました。
車中泊をする予定だった場所へ行った時でした。
道の駅の隣に、オートキャンプ場があり、見学をし、そのままチェックイン。

夫婦2人で初めてキャンプはとっても楽しかったです。
当時は、焚き火をする概念がなかったけど
外で食べるご飯が美味しくて、夕陽が綺麗な日本海を見るこの光景は何よりもの癒しでした。
北海道には魅力的なキャンプ場がたくさんあり、
「次はどこへ行こう。」
そんな話を夫婦でする時間も、楽しみの一つになっていったのです。
キャンプが趣味になった頃
キャンプへ行くたびに、
「もっと快適にしたい。」
「もっと便利なギアが欲しい。」
そんな気持ちが少しずつ大きくなっていきました。
SNSやYouTubeを見るたびに、気になるギアが増えていきました。
当時のわたしは、「長く使えるから」「安いから」と自分に言い聞かせながら、少しずつギアを買い足していきました。
今振り返ると、その頃から少しずつ、わたしたちらしいキャンプではなく、
カッコつける所謂映えキャンプを追いかけ始めていたのかもしれません。
無理をするキャンプになっていました
キャンプが趣味になるにつれて、
ギアも少しずつ増え、キャンプへ行く回数も増えていきました。
その頃のわたしたちは、仕事の都合で休みが少なく、
「せっかくの休みだから。」
「せっかく北海道にいるのだから。」
「短い夏を思いきり満喫したい」
そんな気持ちで、無理をしてでもキャンプへ行くようになっていました。
天気予報が悪くても決行。
体調が万全ではなくても決行。
気付けば、キャンプを楽しむことよりも、キャンプへ行くことが目的になっていたのです。
夫の一言で気付かされたこと
こんな夏シーズンを送っていたある日、夫が疲れ切った表情で、心の内を話してくれました。
「このままじゃ、キャンプが嫌いになりそうだ。」
実は、わたしもちょっとやりすぎじゃないか、と心のどこかで引っかかってました。
そんな時に、夫の本心を聞いたことで、わたしの暴走をストップしてくれました。
50代夫婦らしいキャンプへ
夫の一言をきっかけに、わたしたちはキャンプの楽しみ方を見直しました。
- 天気予報で大雨強風の時は、キャンセル料を払ってでも行かない選択をする。
- 夫が嫌がるギアを手放す。(重いギアは夫が運んでくれるため)
- ギアのコンパクト化
- ドライブがてら、遠方へのキャンプは3連休以上の時に行く。
- 土日のみキャンプは、車中泊キャンプなど持参するギアはお手軽にし、寄り道をせずに帰宅する。
以上を決めてからは、少しずつ楽しくキャンプができるようになりました。
これからも無理をせず、50代夫婦らしい地に足のついたキャンプを続けていきます。


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