はじめに
実は、わたしはキャンプが嫌いでした。
東京出身、家の事情で転居ばかり、家庭環境が良くなかったので、アウトドアとは無縁の人生でした。
その当時のわたしは、不便な環境におかれるキャンプなんて嫌いでした。
そんなわたしが結婚で、北海道へ嫁ぎ
夫となった人は、都会っ子のわたしを色んなところへ連れて行ってくれました。
そこで、北海道の雄大な自然に魅せられました。
これが、わたしのキャンプ好きになるきっかけです。
そして、義父母や義妹らに誘われて、
都会では絶対に考えられないお庭でBBQをやったことで、
外で食べる食事が美味しくて楽しいと知りました。
その数か月後、キャンプ好きの義父母に誘われ、長万部公園キャンプ場のバンガローへ一泊。
ここから、わたしたちのキャンプライフが始まりました。
キャンプを始めた頃
長万部公園キャンプ場で過ごした一泊は、とても新鮮でした。
バンガローに泊まり、自然の中で過ごす時間は、今までの旅行とは全く違う楽しさがありました。
このあとは、北海道の厳しい冬があり、キャンプはしません。
やっと北海道にも春が訪れます。
車中泊がしたいと言う理由で、軽バンに乗り換え、急ごしらえで車中泊ができるようにしました。
最初は道の駅で車中泊をしました。
その翌日、すぐ近くのキャンプ場で日帰りでキャンプを楽しみました。
そこから、無料もしくは格安のフリーサイトでキャンプをするようになりました。
当時のわたしたちのスタイルは
義父から譲ってもらったタープの下に敷いた銀マットの端に座り、BBQコンロを芝生の上に置いて、焼肉を楽しむのです。

⛺ 当時の反省
当時は、直火じゃなければ大丈夫と思って、そのままBBQコンロを置いていました。
芝生は大丈夫でしたが、今では芝生を守る観点を持てるようになりました。
この当時、今見たくチェアやテーブルはありませんでした。
アイリスオーヤマの半透明のボックスに、調理器具を入れて持っていくのです。
そんなキャンプスタイルでしたが、この時期が一番楽しかったかもしれない。
魅惑のオートサイトで楽を知ったわたしたち
翌年、車中泊をする予定の場所へ行った時でした。
道の駅の隣に、オートキャンプ場があり、見学をし、そのままチェックイン。

車を横づけし、荷物を下ろして並べる。
チェアは、家でBBQをするときのモノを持ってきて、ボックスは義父から譲ってもらいました。
それをテーブル代わりに使う。
雨が降らなきゃ、タープなんて建てなくてもいい。
10分もあれば、このスタイルが出来上がってしまいます。
オートサイトのキャンプってこんなに楽ちんなの??と感動したのを覚えています。
テント泊の楽しみを知る
上の話を義父母にしたところ、義父からテントを貸してくれました。
湧き水を汲みに行くのを兼ねて、京極スリーユーパークキャンプ場でテントを試し張りしに行きました。

自分たちでもタープとテントを張れることを知ってから、
車乗り入れ可能でも不可でもどっちでも行けるので、キャンプ場の選択肢が広がりました。
まとめ
長万部で初めてキャンプの楽しさを知り、軽バンに乗り換えて車中泊を楽しむようになりました。
フリーサイトやオートサイトへ出かけ、義父から借りたテントでテント泊にも挑戦。
少しずつできることが増え、キャンプ場選びの幅も広がっていきました。
2018〜2019年は、今振り返っても一番夢中で、一番純粋にキャンプを楽しんでいた時期だったと思います。


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