廃材を薪に!50代夫婦が実践するキャンプ節約術|実際に使って分かった活用法

廃材を薪に!50代夫婦が実践するキャンプ節約術|実際に使って分かった活用法

🪵意外と侮れない「薪代」という出費

キャンプを始めた頃は、焚き火はしていませんでした。
家の廃材を使って、コニファーで焚き火をして癒されたのがきっかけで、焚き火にハマりました。

でも、キャンプでの焚き火をあいていくうちに気付きました。

それは薪代です。

意外と侮れません。

広葉樹の薪は火持ちが良く、焚き火の時間をゆっくり楽しめます。
その反面、1束1,000円を超えることも珍しくありません。

我が家は1泊のキャンプで2束使うこともあるので、それだけで2,000円以上。

「焚き火は楽しい。でも、この薪代をもう少し抑えられないかな?」

そんなことを考えるようになったのが、廃材薪を使い始めたきっかけでした。

🔥廃材が“薪問題”を解決してくれた!

広葉樹の薪だけを使うようになると話は別でした。

火持ちは良く、焚き火をゆっくり楽しめる反面、その分薪代がかさみます。

「そうだ。家にはまだ廃材があった。」

ふとコニファーで焚き火をしていた頃を思い出しました。

あの頃は、家にあった廃材を薪代わりに使っていたので、薪代を気にすることなく焚き火を楽しめていたのです。

📦30キロの米袋3袋分の“自家製薪”

主人がカットしてくれた廃材が、薪にうなりました。
↑主人がカットしてくれた廃材。 30kg米袋約3袋分位になりました。

家の物置などにあった大量の廃材を夫がカットしてくれました。

画像の通り、30kgのお米袋約3袋分は結構な量です。

これだけあれば、しばらくは着火用や焚き始め用の薪に困りません。
針葉樹の合板やOSB合板など様々な種類がありますが、焚き火の最初に火力を上げたい時に重宝しています。

🔥実際に使って分かった、廃材薪との上手な付き合い方

では、実際に廃材薪を使った感想を書いていきます。

湯の元温泉キャンプ場すぎうらんどでは、
ダイソーで購入した木箱やすのこ、ワンバイなどの木材を焚き火で使ってみました。

すのこなどの杉やワンバイなどの木材での焚き火
杉材やワンバイなどの木材での焚き火

材質は杉やワンバイがメインです。
火付きは驚くほど良く、煙が凄く出て、あっという間に炎が大きくなります。

その反面、燃え尽きるのも早く、焚き火を長く楽しむには物足りませんでした。


一方、いわないオートキャンプ場マリンビューでは、
サイト同士の間隔があまり広くなかったため、針葉樹の合板だけを持って行きました。

針葉樹合板での焚き火
針葉樹合板をうまく立てて並べて焚き火

ダイソーで購入した木箱やすのこなどの木材と比べると
火付きは少し穏やかですが、薪を立てるように組むと空気がうまく入り、きれいな炎の柱ができます。

さらに思っていた以上に火持ちも良く、煙もそれほど気になりませんでした。

湯の元温泉キャンプ場すぎうらんど
いわないオートキャンプ場マリンビューで実際に使い比べた結果、
焚き火を楽しむなら針葉樹の合板が一番使いやすいという結論になりました。

🪚ジモティー活用で廃材無料GETも!

実は以前、ジモティーで無料の廃材を譲ってもらったことがあります。
家の建て替えやDIYの残材として出品されていることが多く、状態の良い木材が多く出品されています。
場所によっては、広葉樹を安く譲ってもらえることも。

廃材が手に入れば、着火用や焚き始め用の薪として十分活用できます。
家に廃材がない方でも、こうしたサービスを活用すれば薪代の節約につながると思います。

🪵「廃材薪」にもデメリットはある

廃材薪は薪代を節約できる反面、デメリットもあります。

一番は、荷物が増えること。

特に50代になると、

  • 持てる重さ
  • 積める量
  • 積み込みや積み下ろしのしやすさ

・・・は、キャンプを快適に楽しむための大切なポイントです。

我が家も、荷物を減らしたい時や積み込みをラクにしたい時は、現地で薪を購入することがあります。

また、廃材は形や大きさがバラバラなので、積み込み方を工夫したり、収納ケースを用意したりする手間もあります。

軽自動車や、できるだけ荷物をコンパクトにまとめたい方には、市販の薪を購入した方がラクな場合もあるでしょう。

それでも我が家は、

  • あるものを活用する
  • 工夫して楽しむ

その時のキャンプスタイルに合わせて、市販の薪と使い分けています。

🤝周囲のキャンパーさんへの配慮も忘れずに

廃材は薪代を節約できる反面、広葉樹の薪とは燃え方や匂いが違います。
中には、広葉樹ならではの焚き火の香りを楽しみにキャンプをしている方もいらっしゃるでしょう。

だから我が家では、周囲との距離が近いキャンプ場では、煙や匂いにも気を配るようにしています。

実際に、いわないオートキャンプ場マリンビューではサイト同士の間隔があまり広くなかったため、煙が比較的少ない針葉樹の合板だけを使いました。

人が少ないキャンプ場では、周囲への配慮をしながら、廃材で焚き火を楽しんでいます。

✍️ キャンプで大切なこと

節約も大切です。
周りのキャンパーさんも気持ちよく過ごせるように楽しむ。
50代になったからこそ、より意識するようになりました。

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