50代夫婦、札幌市定山渓自然の村を下見。体力的に楽しめる?

札幌市定山渓自然の村を下見 50代夫婦でも楽しめる??

札幌市定山渓自然の村へ

いつものように湧き水を汲みに行った帰り、少し車を走らせると札幌市定山渓自然の村があります。
前から気になっていたキャンプ場。
荷物の運搬やサイトまでの距離など、50代夫婦でも無理なくキャンプできるのか!?

せっかく近くまで来たので、実際に下見してみることにしました。

定山渓自然の村への行き方

札幌市内から国道230号線を中山峠方面へ向かう途中、豊平峡温泉の看板の目印があります。
その看板の通りに行き、豊平峡温泉を横切り更に山奥へ進みます。

定山渓自然の森入口
定山渓自然の森入口

この入口が見えたら、そのまま進入します。

以前の定山渓自然の村のお話し
以前は、この入口の手前に駐車場があって、
そっからリヤカーで荷物を積んで、現在の定山渓自然の村まで運んでたんだって。
おおよそ、10分くらいかかったみたい。

定山渓自然の村へ行く道中
定山渓自然の村へ行く道中

この細い道を走っていきます。

※上の画像2枚は、実際にキャンプへ行った時に撮影したものです。

以前は、この道をエッホエッホとリヤカーで引っ張ってたのか・・・。
それでも行く人いたんだから、いいキャンプ場なんだろうなあ・・・

札幌市定山渓自然の村へ到着

札幌市定山渓自然の村入口ゲート
ここが札幌市定山渓自然の村入口ゲートです。

このゲートの前で一旦停止し、自分でゲートを開けて入場後、再び閉めます。
開門や閉門をするときですが、若干開け閉めしにくいように感じました。
2人以上で行くなら、運転手以外の誰かが開閉門するといいでしょう。

※訪問時、ゲート上に張られていた線はクマ除けの電気柵でした。触れないよう注意してください。

定山渓自然の村に入村

少し前に進むと、右側に駐車場があります。

札幌市定山渓自然の村受付センター
この受付センターにて、キャンプ場使用や見学の受けを行います。

中に入ると、すぐにスタッフの方が対応してくださり
見学の名札とエリアマップをもらいました。
名札を首にかけ、早速下見をしました。

↓WEB版のエリアマップはこちらです↓

定山渓自然の村 | 施設一覧 | 札幌市定山渓自然の村
札幌市定山渓自然の村のテントサイトやコテージ、管理センター等の施設情報をご案内します。

受付センターからテントサイトへ向かう途中のふれあいハウス

受付センターを出て、向かいにリヤカー置き場があります。
画像はありません、ごめんなさい。
リヤカー置き場からすぐに二股に分かれています。
わたしたちはテントサイトが見たかったので、左股に進みました。
少し歩くと、ふれあいハウスがあります。

テントサイト側から見たふれあいハウス
テントサイトから見えるふれあいハウス

このキャンプ場では、薪を持ち込むことはできません。
なので、我が家にたくさんある廃材は持っていけません。

あわせて読みたい
キャンプで廃材を薪にして分かったこと|50代夫婦が実際に使った感想

このキャンプ場では使えませんでしたが、しばらくは廃材を薪として活用しています。
詳しくはこちらで紹介しています。


センターハウスにある薪を買うか(キロ数によって値段が変わります)

定山渓自然の村
ふれあいハウス雑木置き場
定山渓自然の村
ふれあいハウス雑木置き場
定山渓自然の村
ふれあいハウス、薪を加工する場所
ここで、選んだ雑木を切ったり割ったりします。

センターハウスで500円を支払い、ふれあいハウス横にある雑木置き場から薪を選びます。
雑木置き場の左にあるこの場所で、雑木を切って割って薪にすれば、焚き火ができます。

ただし、青いカゴに入るだけの量です。

⚠️なぜ、定山渓自然の村では薪の持ち込みができないのか?
定山渓自然の村は、国立公園。
その条例で、薪の持ち込みができないのです。

そのほかに炊事場、お手洗い、シャワー室や自販機があります。

テントサイト

ふれあいハウスを横切って歩いていくと、テントサイトへ到着します。
リヤカー置き場から3分くらいです。

テントサイト21.22番
テントサイト連結21.22番。

21・22番サイトは2区画をセットで使用するため、1泊1,000円です。
フィールドを広く使いたいファミリー向けにお勧めです。

地面は芝生ではないので、綺麗に使いたいギアは持って行かない方がいいかもしれません。

定山渓自然の村
テントサイト普通
テントサイト普通

こちらは、ソロキャン向けですね。
1泊500円の破格のお値段で宿泊ができます。

ごみ一時保管箱
害獣対策のごみ一時保管箱

野生動物対策のため、各サイトにゴミを一時保管をする箱が用意されております。
こちらに、ゴミを保管し、そのゴミは撤収時に持ち帰ります

テントサイト特別

テントサイト特別
テントサイト特別が2つあります。

こちらは、小屋付テントサイトです。
1泊1,000円、破格のお値段で宿泊できます。
ただし、小屋の中は火気厳禁、ストーブを使えないので
小屋の前にテントを張って使うのもあり。
今の時期なら暖房は要らないので、小屋で寝ることができます。

あわせて読みたい
50代夫婦が選ぶシュラフ|軽量化より寝心地を重視した理由
季節によっては、夜の冷え込みに備えたシュラフ選びも必要です。

緊急電話ボックス
緊急電話ボックスがあります。

各サイトではありませんが、所々にこの緊急電話ボックスがあります。
何かあった時、この電話が助かりますね。

コテージ(野鳥の家サイト)

コテージ(野鳥の家サイト)
コテージ。1室5人まで宿泊できます。

1つの建物に、左右に部屋があります。

デッキスペース
コテージ用のデッキスペースがあります。

建物真ん中に大きめのデッキスペースがあり、そこで食事をします。
もし、お隣さんが全く知らないグループだと、ご飯中にバッティングすることも。

コテージ内では、火気使用不可
お料理もこちらで行います。
テーブルを持っていく手間が省けていいですね。

一室一泊5名まで4,700円。

最新の料金や利用方法は、公式HPをご確認ください。
👉 定山渓自然の村コテージ

テントハウス(星の家サイト)

テントハウス手前
テントサイト21.22番から南下して歩くと、テントハウスのエリアです。
テントハウスおとめ
テントハウス玄関みたいなとこ

モンゴルのゲルを模した建物です。
ストーブがついているので、寒い日も暖かく過ごせます。

1泊3,900円です。

最新の料金や利用方法は、公式HPをご確認ください。
👉 定山渓自然の村テントハウス

お手洗い

お手洗い
テントサイト21.22番、25.26番から南下するとすぐにこの建物がお手洗い

お手洗いはこちらと、ふれあいハウスと管理センターにあります。

テントサイトから南下したお手洗い
清潔なお手洗い

画像の通り、とってもきれいなお手洗いです。
ふれあいハウスのお手洗いは、お湯も使えます。

野外炊事場

野外炊事場
洗い物はここで。
ここも清潔に保たれています。

テントサイト21・22番から南へ少し歩くと、野外炊事場があります。
清潔に保たれているので、安心して使えます。

下調べ総括

  • テントサイトは格安で宿泊できます。
  • 車は横づけできないので、運搬が必要
  • スタッフが常駐しているので、トラブルが起きても安心できそう。
  • 施設は清潔に保たれているので、安心して利用できます。
  • 札幌市内とは思えない自然なロケーションを楽しめそう。
  • 薪は持ち込み不可。
  • キャンプ場付近はクマの生息地だけど、場内電気柵が施しているので安心です。

50代夫婦キャンパーが楽しめそうか??

総括にも書いた通り、車が横づけできないので運搬が必要です。
体力が落ちている50代夫婦でも、荷物を厳選すれば大丈夫な気がします。

このキャンプ場は、札幌市内より4℃ほど気温が低くなりますので
真夏以外は、アウターや毛布などの暖かくなれる準備をした方がいいでしょう。

🐱 下見して正解だったな。
次は実際に泊まってみるぞ。

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