はじめに
キャンプのご飯。
わが家はご飯を炊いて、味噌汁を作って……と、朝から普通に食べることも多いのですが、できればおかずは簡単に済ませたい。
赤井川Cielへキャンプに行ったときは、このタンドリーチキン風チキンを作って食べました。
タンドリーチキンといえばヨーグルトを使うレシピが多いですが、わが家は四毒抜き生活継続中。
そんなわたしたち、乳製品や植物油を使わず、カレー粉やクミン、トマトペーストなどで味付けしています。
本格的なタンドリーチキンとはちょっと違う、あくまでも「タンドリーチキン風」です(笑)
イチから仕込みし、キャンプ場では焼くだけ
キャンプ飯は、現地で一から作ろうとすると意外と大変です。
材料を切って、調味料を量って……
なんてやっているうちに、せっかくキャンプに来たのに料理ばかりをすることに・・・。

キャンプでは、できるだけ調味料を増やさずに済むようにしています。
焼肉のときも、家で作ったタレを持参しています。
👉 50代夫婦のキャンプ飯|我が家の焼肉のタレ
このタンドリーチキン風は家で作ってから持ち込めばいいのに、前日仕事で疲れて何もしたくなかったので、このキャンプ場でイチから仕込みました。
材料(鶏もも肉2枚・約750g)
- 鶏もも肉 2枚(約750g)
- にんにく 2〜3片
- しょうが 2〜3片
- カレー粉 大さじ2
- パプリカパウダー 大さじ1
- クミン 小さじ1
- トマトペースト 大さじ1〜2
- 天然塩 小さじ1〜1.5
- ブラックペッパー たっぷり
- ラード 大さじ1
スパイスは軽量して、容器に入れてもっていきました。

にんにくとしょうがは、すりおろして使います。
鶏もも肉を唐揚げより少し大きめに切ったら、材料をすべて袋へ。
あとは袋の上からしっかり揉み込んで、冷蔵庫へ入れておくだけ。
最低でも1時間くらい。キャンプへ持っていくなら、前日に仕込んで一晩漬けておくと当日が楽です。
ですが、上にも書いた通り、前日に作れず、キャンプで作っていました。
赤井川Cielの翌朝、ピアットで焼きました
このとき食べたのは、キャンプ翌日の朝。

このタンドリーチキン風を食べたのは、赤井川Cielでキャンプした翌朝。
この日のキャンプの様子は、こちらの記事にまとめています。
👉 赤井川Cielキャンプ場デュオキャン記録|いつもと違うキャンプの楽しみを知った夜
持っていった南部鉄器のピアットで、漬け込んでおいた鶏肉を焼きました。
一緒に長ネギと玉ねぎも焼いて、炊いたご飯と味噌汁を添えたら朝ごはん完成。

見た目はかなりシンプルです(笑)
でも、キャンプの朝はこれくらいじゃないと、時間がありません。
すでに味付けしてあるので、現地で調味料をあれこれ出す必要もなし。
袋から出して焼くだけなので、朝から手の込んだ料理を作らなくても、立派なご飯のおかずになります。
そして鉄のピアットで焼くと、表面にしっかり焼き目がつく。
写真を見ると、ところどころ結構いい焦げ目が(笑)
これもキャンプ飯ならではです。
ヨーグルトなしでも作れたタンドリーチキン風
四毒抜きを始めてから、「今まで使っていた材料を使わずに、どう作ろう?」と考えることが増えました。
タンドリーチキンもそのひとつです。
ヨーグルトを使わなくても、カレー粉、クミン、パプリカパウダー、トマトペーストを合わせれば、スパイスの効いた鶏料理として十分楽しめました。
何より、家で漬けてキャンプ場では焼くだけなのが楽。
夕食だけじゃなく、今回のように翌朝の一品として持っていくのもありでした。
キャンプの朝から白いご飯をしっかり食べたいわが家には、こういうおかずが最高なんです。

本当は、炭火で焼いて食べる予定でした。
前日に、Cielキッチンから、新じゃがいもの蒸かしをごちそうになり、
お腹がいっぱいで、このチキンは翌朝に持ち越しました。

キャンプでは、現地で全部作らず、家で準備して持っていくだけでもずいぶん楽になります。
わが家では、キャンプ用に古代小麦のパンを焼いて持っていくこともあります。
👉 50代夫婦のキャンプパン|古代小麦で焼く体にやさしいパン
次のキャンプでも、前日に仕込んで持っていける「焼くだけキャンプ飯」を増やしていこうと思います。


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