古代小麦で作るキャンプパン
50代になると、キャンプ飯も美味しいだけじゃなく、
胃もたれしにくさや翌日の身体の軽さも気になるようになりました。
そんなわたしたちは
普段の食事を見直すようになり、キャンプで食べるものも少しずつ変わっていきました。
そんな中で、パンも市販のものを買うのではなく、
自分たちに合うものを作ってみようと思うようになりました。
そこで使い始めたのが、古代小麦です。
南部鉄器のタミパンを使い、オーブンを使わずガス火で焼いています。
塩麹とラードの旨みを活かした、シンプルだけど満足感のあるパンです。
このパンは、そんな食生活の変化から生まれました。
ここから、このパンにたどり着いた経緯と作り方をご紹介します。
古代小麦で作る4毒抜きパンの作り方
古代小麦を使って、オーブンなしで焼けるタミパンの4毒抜きパンをご紹介します。
南部鉄器のタミパンを使えば、ガス火だけでふっくらとしたパンが焼けます。
塩麹とラードの旨みを活かした、シンプルだけど満足感のあるレシピです。
・オーブンがない
・4毒抜きでもパンを楽しみたい
・キャンプでもパンを焼いてみたい
そんな方におすすめのパンです。
わが家のパン焼き器は「タミパン」
我が家でパンを作る時に欠かせない南部鉄器の「タミさんのパン焼き器」。

上下から火が入る構造になっていて、オーブンがなくても、ふっくらパンが焼けます。
ちょっと重たいけど、その分、火の入りがすごくしっかり。
パンだけでなく、ケーキや焼き芋も焼ける優れものです。
タミさんのパン焼器
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材料(タミパン1台分)
- 古代小麦粉(全粒粉もOK)…250g
- 無調整豆乳 …160〜180ml
- 塩麹 …大さじ1.5〜2(しょっぱさに応じて調整)
- ラード(溶かしておく)…20g
- ドライイースト …3g
※塩は入れません(塩麹の塩気で十分)
作り方
- ボウルに古代小麦粉とドライイーストを入れて混ぜる
- 豆乳・塩麹・ラードを加えて、生地がまとまるまでよくこねる
- ラップをして一次発酵(夏場なら室温で30〜40分)
- クッキングシートを敷いたタミパンに生地を入れ、蓋をせずに二次発酵(30〜40分)
- 蓋をして、弱火で20分 → 裏返して10〜15分焼く
- 竹串を刺して中がつかなければ完成!

保存について
パンが余ったら、完全に冷ましてからラップで包んで冷凍へ。
自然解凍後にトースターで軽く温めれば、外はカリッと中はふんわり。
朝ごはんやキャンプの持ち運びにもぴったりです。
我が家では、キャンプへ行く前日に焼いて、しっかり冷ましてから持っていきます。
朝は網の上で軽く温めるだけなので、キャンプ場で一から朝食を作るより楽です。
撤収日の朝は、できるだけ洗い物も増やしたくありません。
パンとコーヒーくらいの簡単な朝ごはんにすると、食べ終わったあとすぐ撤収に取りかかれます。
実際に泉郷別邸でキャンプしたときも、朝はこのパンを焼いて食べました。
まとめ
オーブンがなくても、こうしてパンが焼けるだけで、キャンプごはんの幅がかなり広がりました。
それでも、キャンプでも、食べたい物を諦めなくても大丈夫。
そう思えたことは、わたしたちにとって大きな変化でした。
タミパンがあれば、家でもキャンプでも気軽に焼けますし、
もしタミパンがなくても、フライパンで代用することもできます。
これからも、身体に優しいキャンプ飯のレパートリーを増やしていきたいです。



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